2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号
新聞に川柳が載っておりました。森松さんという方ので、「憲法があるのに使わず改憲論」。どうでしょうか。私たち国会議員は、憲法九十九条に基づいて憲法尊重擁護義務があります。憲法を擁護し、尊重し、憲法の価値を生かしていく。生命、自由、幸福追求の権利を定めた十三条、法の下の平等を定めた十四条、二十五条、生存権、みんな本当に生かされているでしょうか。
新聞に川柳が載っておりました。森松さんという方ので、「憲法があるのに使わず改憲論」。どうでしょうか。私たち国会議員は、憲法九十九条に基づいて憲法尊重擁護義務があります。憲法を擁護し、尊重し、憲法の価値を生かしていく。生命、自由、幸福追求の権利を定めた十三条、法の下の平等を定めた十四条、二十五条、生存権、みんな本当に生かされているでしょうか。
江戸の昔からこういったはやり病というものがあったようでございまして、「はやり風邪十七屋から引き始め」、こんな川柳が残っているようでございます。十七屋というのは、当時、今の日本橋、瀬戸物町にあった飛脚問屋ということでございまして、この飛脚といいますと、今で言う情報伝達、物流、これを担っていたということであります。
小学生などの子供さんに対しましては、小学校に鯨の科学者を派遣しまして、鯨や捕鯨についての授業を行う出張授業とか、また、巣鴨で行われておりますくじら祭りでは、巣鴨周辺の小学生を対象とした鯨川柳の募集や鯨料理の実習などを行っているところでございます。 また、大人の皆様に対しましては、鯨の肉は疲労回復に効果があると言われるバレニンという成分が多く含まれております。
二百三十八句の川柳が集められました。 例えば「認め合うこれができたら傷つかない」又は「性別は見えないけれど高い壁」又は「女子でも男子以上働ける」あるいは「イクメンともてはやさずに日常で」、こういったかるたが皆様方の中から集められてまいりました。 このジェンダーかるたは、今年度、笛吹市内の小中学生たちに配られることになっております。
趣旨弁明では、小川議員が、統計不正問題を批判し、問題の本質を見抜いている国民の力作だなどと指摘して衆議院本会議の演説で引用した川柳も放送で使用いたしました。統計不正問題の真相究明を求める野党側の姿勢を放送したものであります。
その実際の報道、のっけからこれは取り上げていますので、ごらんになっていない方も、御存じない方もたくさんいらっしゃると思うんですが、結論から言うと、私が導入部分で用いたインターネットユーザーの川柳と、それから、あたかも時間を引き延ばすかのように水を飲んだ部分しか取り上げられていないんです、基本的に。 それで、今まさに正確に私の野党側を代表しての主張を捉まえているじゃないですか。
その上で、立憲民主党の小川衆議院議員が趣旨弁明で、インターネットに投稿された川柳を読み上げ、統計不正問題に対する国民の不信感が根強いと訴えるとともに、水分補給の際に、衆議院議長から、少し早めて結論を導いてくださいと促されながらも、二時間近くにわたって追及を続けたという形でお伝えいたしました。
ちなみに、十大ニュースの一位、二位は御案内申し上げましたけれども、毎年同じようにその年の世情に合わせてサラリーマン川柳がよく発表されますけど、この年の第一位は、「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」というのが一位で、これ意味分かりますかね、ドローンがですね。
ある川柳に、真実を語りゃ五分で済む話という川柳がありましたけれども、いや、本当そうだと思うんです。 時間がないので最後のテーマに移りたいと思いますが、先日、共同通信がこんなニュースを配信しました。北朝鮮、拉致再調査合意破棄せず、四月末の南北会談後、日本に伝達と。
暮らしぶりといいますと、有名なサラリーマン川柳というのがきょう発表されまして、その第一位が「スポーツジム車で行ってチャリをこぐ」という、自転車でなぜ行かないのかということなんでしょうけれども、これも一つの文化になっているのかなと。二位は、「「ちがうだろ!」妻が言うならそうだろう」という、私もなるべく逆らわないようにしているんですけれども、これも我が家の文化かなと思っています。
「現実にあったオーウェル「真理省」」、これは、文書改ざんが発覚した後、新聞に投書された川柳です。権力者に都合がいいように過去の記録が変更される。イギリスの小説家ジョージ・オーウェルが半世紀以上前に書いた「一九八四」。その世界を地で行く出来事。そんなディストピアが二十一世紀の日本に出現。
そもそも、若者とか女性の参加をもっと促進させなきゃいけないんですけれども、今やPTAのなり手さえいないというのが現状の中で、まして議員になるなんて、先生と言われるほどばかじゃないみたいな川柳がありますけれども、もうそのぐらいの時代ですから、そんな簡単じゃないですけれども、ただ、大事な民主主義の根幹にかかわるところなので、市町村制度どうあるべしというところまで踏み込んで議論をしていただきたいなというふうに
昨年の衆議院選直後の十月二十五日、よみうり時事川柳に、「受け皿が割れて大皿だけとなり」という句がありました。思えば、現行の選挙制度も、政権交代可能な二大政党制の確立を目指したものでした。与野党が互いに切磋琢磨して、緊張感のある議論を繰り広げられる国会運営を与野党を超えてできる体制を目指さなければなりません。野党の皆様の御理解と御協力を望みます。
かつてバブル時代にサラリーマン川柳で、「無理させて無理をするなと無理を言う」、そういう非常に示唆に富んだ句がございました。まさに今、文科省がこれまでやってきたことはそういうことなのではないか、実は文科省が進めてきた教育行政そのものが長時間労働を生み出す大もとになってきたのではないか、私はそういうふうに断ぜざるを得ないと感じております。
実は、若干話があれですけれども、孫の手に銃はとらせぬじいの意地という、じいちゃんが自分の孫に絶対に鉄砲を持たせないぞというようなことの川柳が東京新聞に載っていた、それは安保法制のころであります。私は、それをいたく自分も孫がいる立場で思いました。 こういう、この場において、食料においても、まして平和なときにはずっと、基本的には一日三回、人は食うんですよ。食い続けるんです。
新聞に、娘のことが心配で心配でという川柳が載っていました。その下に(九十七歳女)と書いてあったんですけれども、当然、九十七歳の女性であるならば娘さんのことを心配するよりはまず自分の健康のことを心配するべきだと思うんですよね。日本は今そういう状況にあるのではないか、そのときに予算を増やしていいのか、少しずつ少しずつ何となくごまかしながら減らしていくのが筋ではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
今から十三年前でございますけれども、司法制度改革推進本部顧問会議というものがございまして、平成十四年の七月五日のことでございましたが、総理大臣官邸大会議室におきまして、当時の小泉純一郎総理がこういう川柳を御紹介されました。思い出の事件を裁く最高裁。英米流に申しますと、ジャスティス・ディレイド・ノー・ジャスティス、遅い判決に正義なしと、こういう意味ではなかろうかと思います。
三年前のサラリーマン川柳第八位に、「何になる?子供の答えは正社員」とあり、笑えませんでした。 非正規から正規雇用への応援をうたうより、今やるべきは、学校卒業後の初仕事は正規社員から始まる社会システムこそ必要ではないのですか、伺います。 私の地元にある製鉄所は、造船不況が続く中でも人員削減を抑え、再び需要が伸びた際は他社に先駆けて増産に応えられました。
○大西(健)委員 ちょっと話をかえて、サラリーマン川柳というのがありますけれども、その中からスマホに関するものをちょっと拾ってみたら、例えば、「妻のグチツイッターならつぶやける」「アイウオンチューいつでも君はiPhone中」、こういうのがあったんです。 これは、スマホのコミュニケーションの特徴を非常にあらわしているんじゃないか。
私が委員会で質問させていただくということになりますと、その日の質問に関する川柳ということをいつも申し上げております。 きょうの川柳は、消費税収入ふえずなぜふえる。ストレートな川柳でございますが、私も、地元の方へ戻りますと、やはりアベノミクス効果はなかなか地方まで行き届いておりません。多くの国民がこういう思いを持っているということをまず申し上げておきたいというふうに思います。
そんな折、新聞の川柳欄に「五輪来る儲け話の電話あり」の句が載っておりました。 総理は、二〇二〇年の東京、そして日本をどのような形にしようとしていますか。また、東京大会を通じて世界に何を発信しようとされるのか、お聞かせください。
それから、川柳で、津波以降特区再び浜揺らすというようなことも出ておりまして、県民にとっても、一体どういうことになっているんだろうかという、関心の強いところであります。